「共に育て、共に育ち、共に喜ぶ」
利用者、職員、地域社会がお互いに支え合い、共に歩む施設作りを目指しながら、心優しい感性豊かな子を育てる。
「共に育て、共に育ち、共に喜ぶ」
利用者、職員、地域社会がお互いに支え合い、共に歩む施設作りを目指しながら、心優しい感性豊かな子を育てる。
様々な遊びや体験を通して一人ひとりの個性を伸ばす保育
基本的生活習慣を身に付け健全に過ごす保育
集団生活の中で思いやりの気持ちを育てる保育
心身ともに健やかな子ども
心のやさしい感性豊かな子ども
自らの力で物事を発見できる子ども
元気にあいさつのできる子ども
一人ひとりの生活リズム・個性・発達に応じた信頼関係を築く
聞く・見る・触るなどの経験を通して、感覚遊びを楽しむ。
保育者との信頼関係のもと、自分でしようとする気持ちが芽生える。
いろいろなものに興味を持ち、気付いたり感じたりする。
快適な環境のもと、必要な基本的な習慣を徐々に自分でしようとする。
経験の中で感じたことや、思い浮かべたことを感じたまま表現して楽しむ。
自我が成長し、自分についての認識と同時に家族、友だちなどの関係がわかる。
感じたことや思ったことを、様々な形で自由に表現する。
友だちとのつながりが深まり、集団で活動することを楽しむ。
友だちとイメージを共有しながら、想像したことをいろいろな方法で表現する。
人の立場を理解して行動し、自主と協調の姿勢や態度が身につく。
友だちとイメージを広げながら、いろいろな表現を楽しみ、達成感を味わう。