「共に育て、共に育ち、共に喜ぶ」
利用者、職員、地域社会がお互いに支え合い、共に歩む施設作りを目指しながら、心優しい感性豊かな子を育てる。
「共に育て、共に育ち、共に喜ぶ」
利用者、職員、地域社会がお互いに支え合い、共に歩む施設作りを目指しながら、心優しい感性豊かな子を育てる。
・様々な遊びや体験を通して一人ひとりの個性を伸ばす保育
・基本的生活習慣を身に付け健全に過ごす保育
・集団生活の中で思いやりの気持ちを育てる保育
心身ともに健やかな子ども
心のやさしい感性豊かな子ども
自らの力で物事を発見できる子ども
元気にあいさつのできる子ども